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食育

野菜の栽培や実験を通し、収穫する喜びや食材に触れることにより
食への関心、意欲を育んでいます。




食事の特徴

毎日新鮮な食材を仕入れて、その日に提供しています。
栄養士が、毎日の献立を考え、子どもたちの必要な食事のエネルギー量を作っています。
温かい食事を提供しています。




お米の栽培


登園時や降園時に生長が見られるように、子どもたちと一緒に田植え(うるち米)をし、親子で観察を楽しみました。

出来たお米は、子どもたちと食します。

3歳児がバケツに稲を植え、ご家庭で育てました。




かぼちゃの生長

 給食で提供しているかぼちゃの種を採取し、ポットに植えました。

「芽が出るのかな」と心配しながら、毎日お水をあげて観察をしました。

かぼちゃの種から厚みのある葉が直径30㎝ほどに広がり、大きな花を咲かせ、蔓を伸ばし暑い日差しを受けて、かぼちゃの実が10㎝くらいになってきています。

小さな実が、日に日に大きくなっていく様子を見てきたので、傷つかないようにネットをつけて育てています。




野菜の実験

 
野菜を使った実験をしています。

子どもたちの前で、野菜の不思議や園で栽培している
食材の不思議を知らせています。


「いただきます」
園で育てた野菜が入ることもあるお昼ごはん。
子どもたちは食事の向き合い方も覚えていきます。








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