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ふたば保育園の環境



一人ひとりと向き合う  やさしい大人がそこにいる


手間暇かけた昔ながらの生活を探求しています。

自然のなりたちを知り
知的好奇心を引き出していく。

そんな保育環境をすべての職員で支えあい
日々実践しています。





大切なことは日常が教えてくれる









「見てみて、どうなってるの?」
子どもたちは植物のなりたちや
生き物の命に触れながら、体感していきます。

「これなあに」
園庭の草木や昆虫、身近な自然が興味の対象。
保育者との会話からも発見が生まれます。





あそびに向き合う 子どものまっすぐなまなざしがそこにある








同じ空間にいても、子ども達の興味はいろいろ。
考える力、創造する姿をサポートしながら個の力に向き合います。

園児たちの視線は素直です。
めばえた疑問を受け止めることで新しい知的好奇心へつなげます。






生活の中で身につけていく
園での生活には、成長過程において大切にしたい
たくさんのことがあります。

0~2歳で信頼関係を築き、生活行為が習慣化します。
3~5歳で体験型の学びで知的好奇心を醸成する。

子どもの一番大切な「あそび」
あそびのなかで、子どもは環境と自分自身を知り、
自分を発達させていきます。


「よく遊んでいるね」

部屋の中をみまわすと、みんな遊びに忙しそう。

遊びたいものがそこにあって
見守ってくれる先生がそこにいるから
とっても穏やかな空気が流れています。







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